霜降り明星が〝鍛え上げた〟ラストアイドルの「バラエティー力」

2021年06月03日 11時30分

(左から)長月翠、大森莉緒

 アイドルグループ「ラストアイドル」が2日、都内で舞台「球詠(たまよみ)」(24~30日=東京・草月ホール)に向けて、「野球練習」を公開した。

 同舞台は女子野球をテーマにした同名漫画が原作。ラスアイメンバーが舞台で完璧なパフォーマンスをするため、女子野球チームの選手を招き、動作などを学んだ。

 主演の大森莉緒は「野球をやったことがなかったので、ピッチングもバッティングも難しいですけど、メンバーとやれるのは楽しいです」。

 ラスアイはテレビ朝日とプロデューサーの秋元康氏がタッグを組んだ番組の企画で誕生。最近では、メキメキと実力を上げており、バラエティー番組での露出も増えている。

 バラエティー力が上がったのは、番組「ラストアイドル~ラスアイ、よろしく!~」(テレ朝)でMCを務める「霜降り明星」(せいや、粗品)の存在が大きい。

 当初はおぎやはぎがMCだったが、全国ネットから関東ローカルになるタイミングで霜降りが引き継いだ。「若手で最も生きのいい霜降りとタッグを組んだことで、勢いが出てきました」とテレ朝関係者。

 霜降り・せいやとは、10枚目のシングル「君は何キャラット?」のMVで共演。インド映画の定番であるダンスをモチーフにした「ボリウッドダンス」を披露し話題となった。「粗品もSNSでラスアイメンバーをフォローし、露出に一役買ってます」と前出関係者。霜降りパワーでさらなるブレークなるか。

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