大阪の魂・NGK営業再開も…客は30人だけ「USJと違って全然並んでない!」とメッセンジャー・黒田

2021年06月01日 13時49分

メッセンジャー・黒田

 お笑いコンビ「メッセンジャー」(黒田有=51、あいはら=51)が1日、大阪市のなんばグランド花月(NGK)の公演に出演した。

 新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の発令で休業していたNGKだが、この日からイベントや劇場への規制が緩和されたことにより営業を再開。「オール阪神・巨人」ら漫才6組と落語1組、川畑泰史座長の吉本新喜劇が上演された。

 客席数858のうち405席を使用したが、1回目の公演の観客は約30人。オール巨人が「昔、京都花月で3人ってのがあった。それに比べたらマシ」とイジれば、「シャンプーハット」てつじも「大丈夫。今日はチケット40枚しか売ってませんので」などと芸人らしく閑散ぶりをネタにした。

 黒田も自虐たっぷりに「ニュースで見たんですけどね。USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)は人がめちゃくちゃ並んでた。『一方、なんば花月は…』って言うから見たら、全然並んでない!」と、同じくこの日から営業を再開したUSJのにぎわいと比較して笑いを誘った。

「お客さんはこれくらいがいい。顔が見える」と気を取り直した黒田は「コロナ前は立ち見も入れて1000人以上いた。吉本ももうけたいから、1日3回公演やってた。1回目の公演は朝の9時からですけど、9時から笑いたいか?」とコロナ禍以前のNGKの公演を回顧。

 続けて、「1回目の客は婦人会の団体が多くて、おばはんばっかり。1階席も2階席もおばはんばっかりで、おぞましかった」と大阪のオバちゃんをネタに毒ガス噴射しまくっていた。

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