「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー」森永ケイト グラビアを武器に世界と戦う〝超ストイック〟肉体管理術

2021年05月31日 11時30分

〝ワールドクラス〟のボディーを持つ森永ケイト

 米雑誌「PLAYBOY」(現在はウェブ版で展開)のプレイメイトで「プレイメイト・オブ・ザ・イヤー 2021」(南アフリカ版)として世界で活躍するモデルの森永ケイト(24=T173・B93・W59・H95)が本紙独占インタビューに応じた。日本をルーツに持つ森永は今年1月に同誌南アフリカ版の表紙を飾る快挙を達成し、世界でそのグラビアが注目されている。6月に掲載される表紙グラビアのアザーカットも独占公開――。

 森永は新潟県出身で幼少期からモデルとして活動。学生時代はバスケットボールプレーヤーとして、強豪チームで汗を流した。モデルとして活動してきた森永に世界的なプレイメイトとなる転機が訪れたのは2020年夏ごろだった。

「アメリカにいる知り合いのカメラマンを通して、PLAYBOY編集部に写真を見ていただけたんです。それで『いいじゃん!』と評価していただきました」

 世界中から美女のグラビアが集まる目の肥えた編集部に認められたというわけだ。

 森永は「もともと、PLAYBOYの表紙を飾るというのが夢で! グラビアをやり始めて1年ぐらいなんですけど、すぐ夢がかなっちゃってどうしよう、という感じでした。泣いちゃいましたね」と振り返る。

 大抜てきにモデルとしての意識も大きく変化した。

「常に完璧でいなくちゃいけないんだな、と思うようになりました。すごくそれは感じてます。世界と日本でも女性に対しての志向が違いますし、世界では自分の強みを生かしていかないといけないなと思います」

 そのため、日頃から体づくりには非常にストイックだ。

「キックボクシングですね。体づくりはかなりハードにやってます。キックは週3、そのほかにもジム通いも週3。食べるものも当然制限しています。いつ見られても恥ずかしくないボディーラインを保ってます。プロとしては当たり前ですけどね」

 本来なら、米国での撮影が主になるが、このコロナ禍で渡米すらままならない状況。そんな中で「日本での撮影はセルフディレクション。ロケ地、衣装、スタッフ、全部自分で決めなくちゃいけないんです。本当だったら、アメリカのスタッフがやってくれるんですけど(苦笑)。めちゃくちゃ大変なんですけど、やりがいはあります。自分の理想の画に近づけるように」と、プロデュース能力も上がっている。

 日本をルーツに持つプレイメイトは数えるほどしかいない。「気を引き締めていかなきゃなと」とプレッシャーもかかる。その緊張を和らげる息抜きは「漫画を読んだりアニメを見ることです」と森永は笑顔を見せる。

 バスケットボール漫画の金字塔といえば「スラムダンク」だ。

「全巻持ってます。バスケやってたんで。好きなシーンは主人公の桜木花道が1週間でシュート2万本打つシーン。自分と重ねる部分がありました」

 漫画は数千冊所有。アニメも新作は網羅するというほど。ちなみに好きな漫画ベスト3を聞くと「スラムダンク」「カードキャプターさくら」「犬夜叉」だという。

「ほかにもたくさんあるんですけどね。今ならこの3つです」(森永)

 今後の目標について「今回、プレイメイトになって、海外から声がかかるようになったんですけど、日本でももっと知名度を向上させたいですね。表現として“強い女性像”を日本に浸透できたら」と語った。

☆ もりなが・けいと 1996年8月8日生まれ。新潟県出身。幼少期からモデルとして活動、学生時代はバスケット、陸上で活躍し、陸上では社会人チームからもオファーがあったほどの身体能力を持つ。抜群のプロポーションで世界からオファーが届く、ネクストブレーク間違いなしの逸材。

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