【東京五輪】緊急事態宣言の6月20日まで延長は、観客を入れるため?

2021年05月26日 10時13分

緊急事態宣言はいつまで続くのか(写真はイメージ)

 26日のテレビ朝日系ワイドショー「モーニングショー」で政治ジャーナリストの田﨑史郎氏が、政府の思惑を解説してみせた。

 宣言の延長期日には「13日まで、との意見もあったが、20日までとなるでしょう。それは7月23日のオリンピック開会式の1か月前なんですよ。そのころに、五輪を無観客でやるのか、観客を入れるのかを決めたい、と。その前に緊急事態宣言はできれば終わらせたい。そこを目標にしている」と田﨑氏。

 宣言を長めに延長して感染を抑え、五輪に観客を入れることが政府の意向のようだ。

 実際に政府関係者からは、ステージ2に近くなれば観客を入れられるとの声も出ているとも。

 25日にはIOCのバッハ会長が、東京五輪について「ラストスパートの準備を進めている」と発言。またまた物議を醸しそうだが、今週金曜日に正式に決まる緊急事態宣言の延長は、国民の目に〝やはり五輪がらみ〟とうつりそうだ。

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