立民の“追及王”小西洋之議員 次なるターゲットは岸信夫氏「大臣に質疑を行いたい」

2021年05月18日 17時21分

牙を研ぐ小西議員
牙を研ぐ小西議員

 立憲民主党の小西洋之参議院議員(49)が18日、自衛隊の大規模接種センター予約でAERA.dot.と毎日新聞記者が架空の市町村コードで予約した問題で同社に抗議する姿勢を見せた岸信夫防衛相を批判した。

 同社の記者は架空の数字で予約し、登録が可能であることなどを報じた。これに岸防衛相は18日、ツイッターに「朝日新聞出版AERAドット及び毎日新聞の記者が不正な手段により予約を実施した行為は、本来のワクチン接種を希望する65歳以上の方の接種機会を奪い、貴重なワクチンそのものが無駄になりかねない極めて悪質な行為です」と抗議の投稿をした。

 小西議員はこの投稿をリツイートし「朝日AERAドットと毎日新聞の行為は、防衛省の予約システムに大規模な不正予約などが可能であり、施策の実施そのものにも問題が生じかねないことを実証するための行為と思われる」とシステム上の不備を明らかにするための行為であると指摘。

 続けて「それを『不正な手段』『極めて悪質な行為』等と防衛大臣自らが断じることは適切なのだろうか。大臣に質疑を行いたい」と岸防衛相に質疑する姿勢を見せている。

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