昨年10月にデビューし、わずか3か月で年間売上トップ100に6作品がランクインした“超新星”有栖花あか(23)が18日発売の週刊FLASHに登場。規格外ボディーの秘密、壮大な野望を明かした。

 有栖花は初めての撮り下ろしで至極のボディーラインを披露。顔よりも大きい胸が評判だが「中2まではAカップでした(笑い)」。中3で初潮を迎えてからグングン成長したという。「男性からの視線が恥ずかしくて内向的な性格になってしまったんです」。それでも「本来の自分を隠し続けるのは嫌だと思うようになり、どうせならこれを生かせる道を」と考え進路を選択。「真剣にやると決めたからには、この業界で1番になる」の思い通り、トップ女優の座に手が届くところまで上り詰めた。

 そんな有栖花が同誌で語った野望はとてつもなく大きなものだった。「ゆくゆくは、自分の経験を自叙伝にして執筆したい」

 小さいころから活字が好きだったそうで「自分が経験したことをいずれ世に出したくて。ケータイのメモアプリにそのときの感情や、今までの経験を打ち込むようになりました。ゆくゆくは文字にして残したいという目標があるので思い出したときに書いているんです。そこでウソはつきたくないから基本的に私は『NGなし』なんです。周りのスタッフさんがアツい気持ちで支えてくれているおかげで心も体もどんどんいい方向に成熟しているので、今はただひたすら上を目指して突っ走るのみです!」と意気込んでいる。

☆あすか・あか=1998年2月17日生まれ。T162・B105・W58・H88。20年10月デビュー。FANZAによる「2020年 年間DVDランキングベスト100」ではデビューして3か月にもかかわらず6作品がランクイン。