立川志らく マラソンフェス開催を批判「五輪開催という理由が付けば何をやってもいいのか」

2021年05月03日 12時30分

立川志らく

 落語家の立川志らく(57)が3日放送のTBS系「ひるおび!」に生出演し、東京五輪の開催に伴う政府の取り組みを批判した。

 番組では、5日に開催予定の北海道・札幌マラソンフェスティバル2021について特集。2日に感染者数が過去最多となった札幌市では、感染対策のためにGW中の飲食店やカラオケ店に営業時間の短縮要請を行っているほか、市の施設や図書館、美術館などを原則休館としている。さらに3日午後には北海道に対してまん延防止等重点措置について国との協議を加速するよう要請する見通しが立っていることも伝えられた。

 こうした中で、5日のマラソンフェスティバルが開催される見通しであることに立川は「この国は東京五輪のために暴走し始めているような気がする。五輪を開催するという理由が付けば何をやってもいいのかと。都民や国民のみんなが我慢をしている中で五輪だから何でもいいというのか。じゃあ私も五輪落語会とか言って緊急事態宣言中に落語をやろうかなという気にすらなる。市民マラソンは中止してこれはやるって。ちゃんと説明できてない。だからやっぱりこれはおかしい。みんなもっと怒るべきだと思う」と指摘した。

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