高須院長が力士事故でサップVS曙戦を回想「リングドクターとして緊急搬送を主張…運がよかった」

2021年04月30日 15時22分

高須院長

「高須クリニック」の高須克弥院長(76)が取組で負傷した力士が死亡したことについて、30日、ツイッターで自身の体験を語った。

 三段目力士の響龍さん(本名・天野光稀さん、境川)が28日に急性呼吸不全のため都内の病院で28歳の若さで亡くなった。響龍さんは春場所13日目(3月26日)の取組で投げられた際に頭部付近を強打。自力で動くことができず、呼び出しらがあおむけにした。その後医師が駆けつけ、5分以上経過してから担架に乗せられて救急搬送されたが、入院生活が続き、首から下が動かず寝たきりの状態だったという。現時点では事故と死因が直接結び付くものではないが、初期対応を疑問視する声も上がっていたという。

 高須院長はこの報道を引用し「僕がK-1でリングドクターをやっていた時代、ボブ・サップにタコ殴りされてうつぶせに倒れて動かなくなった曙。リングに駆け上がって緊急搬送主張」と2003年12月31日にナゴヤドームで行われた「K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!」での曙対ボブ・サップ戦を回想した。

 続けて「緊急搬送についてリングドクターとして緊急搬送を主張し、スポンサーともめたが、曙が回復してくれた。運がよかった」とツイートし、「南無阿弥陀仏」と響龍さんの冥福を祈った。

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