フジテレビをぶっ壊す!〝やらせ強要〟証言の秘宝館館主が覚悟の「結党」

2021年04月23日 11時21分

兵頭喜貴氏

「NHK受信料を支払わない方法を教える党」ならぬ、フジテレビをターゲットにした「大日本ラブドール党」が結党された。総裁は、ラブドールなどを展示している「八潮秘宝館」(埼玉県八潮市)館主の兵頭喜貴氏だ。結党を記念し、八潮秘宝館を特別公開する。しかも、“フジテレビをぶっ壊す”とばかりに糾弾イベントも開催するというのだ。

 兵頭氏は2015年に放送されたドキュメンタリー番組「NONFIX ボクが恋したラブドール」(フジテレビ系)に出演したが、そこでやらせを強要されたことを証言した。

「この度、人をダマし、脅し、虚偽の放送を行うフジテレビを殲滅(せんめつ)するために大日本ラブドール党を結党しました。今後の政治活動を強化するため、党総本部である八潮秘宝館を大改装し、黄金週間に特別公開することにしました」と兵頭氏。

 八潮秘宝館を今月25日から5月6日まで毎日開館するという。

 兵頭氏は「4月29日、5月1日、5月3日は午後5時ごろより、自分が被害に遭ったフジテレビの『NONFIX ボクが恋したラブドール』を上映しながら、いかにして悪質なヤラセ・捏造が行われたのか詳しく説明します。著作権法に抵触しますが、事前にフジテレビに派手に通告し、挑発した上で大々的に上映会を行います。なぜなら、フジテレビに訴訟を起こしてほしいからです。大日本ラブドール党は、法廷でフジテレビの不法行為、放送法違反を立証し、フジテレビの放送免許剥奪を目指しています」と語った。

 また、総務省の責任も追及しているという。

「総務大臣にフジテレビの免許剥奪を要請する嘆願書を送付しましたが無視されたままです。先日の外資規制違反でも明らかになったように、総務省は、フジテレビが放送法に違反しても一切処罰しません。だから、フジテレビは悪事を当たり前のように行うのです。どこか意欲のある事業者に新規参入してもらって、世の中を面白くしたいという思いもあります」と兵頭氏は指摘している。

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