テレ朝・玉川徹氏〝路上飲み〟取り締まりに「条例を作ればいい」

2021年04月23日 11時00分

テレビ朝日

 東京、大阪など4都府県の緊急事態宣言が25日に発出される。酒類の提供を止められる居酒屋やビアホールの経営者にとっては、まさに死活問題だけに当然のように怒り、絶望の悲鳴が上がっている。

 だが、医療従事者たちにとっても連日増え続ける新規感染者数は、もはや限界が近そうだ。いや、すでに限界突破しているかもしれない。日本医科大学の北村義浩特任教授が23日のテレビ朝日系ワイドショー「モーニングショー」に出演し、そんな医療従事者の生々しい声を紹介した。

「使命感やプロとして頑張っている方もいるとき、路上飲みを見かけると〝気持ちが萎える〟と。こう言う友人がいるんですよ。遅くまで働いて帰ろうと12時近くに、近所の公園でたむろしている若者が、チューハイなんか飲んでいるのを見ると、気持ちが萎え〝オレこんなに頑張っているのに…〟と」と北村教授。しかもこの医療従事者の友人は、ワクチン接種をまだ受けられていないという。

 路上飲みについては、小池百合子東京都知事も「やめてください!」と呼びかけているが、それを聞いて簡単にやめるとは思えない。むしろ「居酒屋で飲めないなら仕方ない」と、より増えるかもしれない。

 東京都は、渋谷のハロウィンの大騒ぎをやめさせるため、酒を売らない、飲ませない条例を作った。

「だからまた条例を作ればいいんですよ、都議会也区議会で」と同局員でコメンテーターの玉川徹氏。小池知事は本当に、やれることをやっているのだろうか。

関連タグ: