「学校、官庁もGWはすべて休みに」鈴木宗男参院議員が緊急提言

2021年04月20日 19時32分

鈴木宗男氏

 日本維新の会の鈴木宗男参院議員が20日、ブログを更新。大阪府が同日、緊急事態宣言を発令するよう政府に要請を決定すれば、隣接する兵庫県、東京都でも発令要請の準備に入ったことを受け、「ゴールデンウイーク(GW)は全休すべき」と緊急提言した。

 今年のGWは昭和の日の4月29日(木)から始まり、憲法記念日(5月3日=月)、みどりの日(4日=火)、こどもの日(5日=水)が祝日で、5月9日(日)まで。4月30日(金)、5月6日(木)、7日(金)は平日になるため、この3日間も休めば最大11連休となる。
 
 官庁や学校は通常、暦通りで、GW中の平日も開庁・開校日となる。宗男氏は「4月29日から5月9日まで、思い切って年末年始のように学校、官庁、企業すべて休みにした方が良いのではないか」とGWは全休すべきと説いた。

 大阪や東京はまん延防止等重点措置を敷いているが、効果が上がっていない現状が続いている。

「新型コロナという見えざる敵との闘いである。専門家の話を聞いていても注意喚起で、こうしたら封じ込める、抑えられるという決定的な話もない。思い切った措置を取ることも必要ではないか。一人一人密を避け、手洗い、うがいを徹底して行こう。そしてワクチン接種を待とうではないか」と宗男氏は訴えた。

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