高橋克典の「おぞましい記憶」 収録に泥酔大遅刻でトップ女優に土下座

2021年04月14日 18時37分

トラウマを明かした高橋克典

 俳優の高橋克典(56)が14日、ブログでドラマの収録に大遅刻し、土下座したという苦い思い出をつづった。

 高橋はあるスタジオの写真を掲載し、同スタジオを訪れた際に「思い出すのもおぞましい」という記憶がよみがえったという。

 それは20年以上前のドラマに出演していたころの話で、高橋は収録の予定を間違えて、朝までワインを飲み爆睡してしまった。するとマネジャーから電話が入り…。

「あぁぁ、克典さん、出発ですよ、もう時間過ぎてますよ!!」

「へぇ?今日やすびだど?(休みだろ?)」

「違いますよ、それは明日です!!」

「べっ!?……ばぢが!?(えっ?まぢか!?)」

 そんなやりとりをして家を飛び出したという。

 ただ「寝坊の上にベロッベロで行動が遅かったらしく、ほぼ2時間の遅刻 しかも勉強しておかなきゃいけないビデオも見てない上に台詞さえ覚えてない。遠巻きに冷ややかな態度の皆さんに、僕はひたすら明るく『おばようごだいばす!』を繰り返し、スタジオに連れて入られ、俳優の皆さんに陽気にご挨拶」と必死に取り繕ったという。

 しかし、高橋が待たせた相手は岸田今日子、田中美佐子、桃井かおり、といった超大物。監督には呆れられ「『じゃあお前はいいからそこに立ってろ!!』とセットのど真ん中に立たされ、台本は変更され、でも『え~と』と声を発すると『お前は黙ってろー!!』と怒鳴られ でもベロベロなので『はひっ』なんてかんじで」となかなか状況を把握できなかったという。

 その後「メイク室で、メイクされながら渡された水を一本飲んでいるうちに酔いがさーっと冷めてきて、ザーッと血の気も引いてきて、事態をはっきり把握することに」と自分がしでかした事の大きさを実感。

 高橋は「メイク室はこの斜め前にあるんだけど、この扉のところに直行し、皆さんを土下座でお迎えしたという、おぞましい思い出でありました。思い出したら鳥肌が立って、今でも時々ゾワゾワと」と“ヤンチャ時代”を振り返った。

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