「直前まで抱き合っていた」水原希子 “順撮り”で役柄が憑依

2021年04月14日 11時30分

役に没頭した水原
役に没頭した水原

 カメラが回っていなくてもダブル主演の2人は役柄に取りつかれたままだった!?

 モデルで女優の水原希子(30)、ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のドラマーで女優・さとうほなみ(31)がダブル主演するNetflixオリジナル映画「彼女」(15日から全世界同時配信)の配信直前イベントが13日、都内で行われた。

 映画初主演にして初共演となった2人。同作では、水原演じる同性愛者のレイと、さとう演じる夫からDVを受けていた七恵の逃避行が描かれている。

 撮影は、冒頭から順を追って進める“順撮り”で行われた。水原は「最後の方は役と自分たちの精神状態がリンクして、(さとうから)離れられなくなった。撮影カメラが回っていないところでも、ずっとくっついていて、手をつないだり、カメラが回る直前まで抱き合っていた」と明かした。

 さとうも「希子ちゃんがいないと生きていけない、っていう精神状態になれた」と語った。

 またロードムービーとあって、水原はこの映画のために運転免許を取得。初心者ながら、撮影ではBMWの赤いオープンカーを運転した。

 水原は「普段は安全運転で、初心者マークが付いていて周りが配慮してくれる。感情的になってお芝居をしながら運転するっていうのは難しい。ほなみちゃんがヒヤヒヤしていたんじゃないかな」とニヤリ。これに対しさとうは「すごい怖かった!」と話した。

 2人で車で移動するシーンは、ヘリコプターから空撮したり、ドローンを使用して撮影したとか。映画関係者は「撮影も配信映画ならではの大掛かりなもの。2人の演技力も見どころになっていて、世界中からの反響にも期待が集まっている」という。どんな反響があるのか、楽しみだ。

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