橋田壽賀子さんは葬儀・お別れ会なし “不仲説”泉ピン子、えなりかずきの和解遠のく

2021年04月06日 16時05分

左から泉ピン子、えなりかずき

 脚本家の橋田壽賀子さんが4日午前、急性リンパ腫のため亡くなった。近年は「終活」に取り組み、すでに墓を静岡県内の霊園に準備、遺産も橋田文化財団で活用することを決めていた。

 葬儀・告別式・お別れの会を行わないという意思も残している。ただこれにより関係が悪化していた泉ピン子(73)とえなりかずき(36)の〝最後の和解のチャンス〟が消滅したと言える。

 橋田さんが脚本を務めた国民的ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」(TBS系)で親子を演じたピン子とえなりだが、2015年を最後に2人の共演シーンはなくなったことから、不仲説が急浮上。19年に橋田さんは週刊誌の取材に「(2人を)一緒にしちゃいけない。一緒に出るとえなり君がおかしくなるんですって。発疹が出たり」と明かしたことで、共演NGが公になった。

 かつては本当の親子のような関係だったが、今は顔を合わせることができない。そんな2人のこじれた関係を修復するのは、橋田さんの葬儀、お別れの会だとみられていた。「『渡鬼ファミリー』として出ないわけにはいきませんからね。2人の仲がこじれたのは、ピン子とえなりだけではなくピン子とえなりの母親という面も大きかった。だから久しぶりに直接会って話し合えば、昔のような関係に戻れたのかもしれなかったのですが…」(芸能関係者)

 橋田さんの意志により、その機会はない。2人が和解する日は来るのか。

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