有吉と“電撃婚”夏目三久に「あさチャン!」卒業情報 直筆文書に忍ばせたヒント

2021年04月03日 05時15分

バージンロードを歩く夏目三久

 人気お笑いタレントの有吉弘行(46)とフリーアナウンサーの夏目三久(36)が結婚を発表した。この2人は2016年に一度、結婚報道も出たほどの仲だったが、無事にゴールインした形だ。夏目はキャスターとしてもレギュラー番組を持つが、この結婚でその大役に幕を下ろす時が来たのかもしれない――。

 電撃結婚した2人は連名で直筆コメントを発表。エープリルフールの今月1日に入籍したことを報告した。

 交際のきっかけは2011年にスタートした「マツコ&有吉の怒り新党」(テレビ朝日系)での共演。芸能関係者は「当時、日本テレビのアナウンサーだった夏目は、写真の流出スキャンダルで社内から干され気味だった。行き場を求める形でフリーとなり、初めてのレギュラーでした。そういう立場だった夏目を懸命にフォローしたのが有吉だった」と明かす。

 2人の関係が近くなるのも無理はない状態で、16年8月には結婚と夏目の妊娠報道まで飛び出した。

 しかし双方の事務所は完全否定。前出関係者は「夏目は所属していた大手芸能プロで〝芸能界のドン〟と呼ばれる人物から寵愛を一身に受けていたとされます。結婚・妊娠報道が出た時には猛反対され、有吉はドンの怒りを買い、芸能界から干されるのでは?とも言われました」と明かす。

 ただ、有吉は決してその予測通りにはならず、着実にレギュラー番組を増やしていった。「当時、業界では夏目と別れる代わりにレギュラー番組が増えたとウワサになっていました」とテレビ関係者。ただ、決してそうではなかった。着実に2人は愛を育んでいたのだ。

 16年に叶わなかった結婚が今回、ついに実を結んだ。その背景について芸能プロ関係者は「夏目は叩かれながらも、朝の番組を続けてきた。今回の結婚は〝お疲れ様〟といった意味合いがある」という。

 夏目は14年の春からTBSで朝の情報番組「あさチャン!」のメインキャスターを務めてきた。前出テレビ関係者は「結婚後、半年~1年経過すれば番組として6~7年ですから、終わっても格好は付く。夏目さんは出産願望も高いようですし、ある程度のところで仕事をセーブするかもしれません」と指摘する。

 事実、この日、マスコミ各社に送付した直筆文書では意味深な言葉が並んでいた。

 夏目は「有吉さんと夫婦になり、この上ない喜びと幸せを感じております」としたあと、レギュラー番組を持つテレビ局の名前を1社ずつ挙げ、感謝の気持ちを記した。

 そして「スタッフの皆さま、共演者の皆さまと過ごした時間は私にとってかけがえのない経験で、生涯忘れることはできません。本当にありがとうございます」と告げた。

 何やら〝卒業〟を感じさせる内容ではないか。現時点で番組降板などは決まっていないというが、結婚を区切りにして今後の人生プランを頭に描いているのかもしれない。
 有吉との出会いから10年。2人は夫婦となり新たなスタートを切る。

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