福沢朗アナが「バンキシャ!」卒業 18年MC務めるも最後は涙なしで「ジャストミート!」

2021年03月28日 19時21分

福沢朗アナ

 フリーアナウンサーの福沢朗(57)が28日、18年間、メインキャスターを務めた「真相報道バンキシャ!」(日本テレビ系)を卒業となった。

 福沢は日テレ在籍時の2002年から「バンキシャ」のメインMCを担当してきた。昨年末、「ZIP」の司会を務めている日テレの桝太一アナ(39)への交代が発表された際は「ヤッター~!ついに〝卒業〟です!」とコメントを発表していたが、この日の放送最後にお別れのあいさつとなった。

「番組が始まった当初は、初代ご意見番コメンテーターで、今は亡き河上和雄さん(元東京地検特捜部長)が『こんな番組は半年で終わる』とおっしゃって、河上先生! 18年半も続いていますよ~! ノーコメントですね」と福沢は笑わせた。

 続いて「2002年に番組スタートして、その年に生まれた息子が先日、無事高校を卒業しました。私も卒業させていただくということになりました。とかく情報番組や報道番組は出演者よりもスタッフの力量が問われるというが、立ち上げメンバースタッフから今日に至るまで極めて優秀なスタッフに恵まれた。心から御礼申し上げたい」とスタッフや視聴者に感謝の弁を述べた。

 最後には「『真相報道バンキシャ!』の4月からのますますの発展と放送をご覧のみなさんのご健康を祈念して、輝かしい未来に向かってジャストミート! 引き続きご覧のチャンネルをお楽しみください」とお決まりのポーズで締め、涙はなかった。

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