花粉飛散増でコロナ感染率も上昇?小倉智昭が国際的研究チーム〝仮説〟に嘆き「どうすればいいの」

2021年03月17日 11時06分

小倉智昭

「高齢、糖尿、がん、花粉も加わったらどうすればいいの?」――。小倉智昭が17日放送のフジテレビ「とくダネ!」で悲痛な表情を浮かべ、こう嘆いた。

 こんなボヤキが出たのは、花粉の飛散が多くなると新型コロナ感染へのリスクが上昇するとの研究結果を紹介したときだ。国際的な研究チームが世界31か国で調査を進めたところ、花粉の飛散量がふえると新型コロナへの感染率が上がることがわかったというもの。しかも花粉症の人も、そうでない人も感染しやすくなるとの研究結果だから、気になるところだ。

 この研究発表に昭和大学医学部の二木芳人客員教授は「これは観察研究ですから、直接的に証明したわけではありません。花粉がつくことで局所的に免疫反応に影響するのはあるでしょう。一つの仮説としては興味深いですが、もう少し研究を進める必要があるでしょう」と、必要以上に神経質になることはないと話している。

 この研究チームは結論としてマスク着用が有効だとしているが、日本人にとっては「な~んだ」ってな感じか。とはいえ、最終回まで「8」となったMCの小倉にとっては、うれしくはない話題だったようだ。

関連タグ: