元プロ野球選手の清原和博氏(53)の〝タトゥー除去〟に政界からエールが届いている。

 清原氏は7日にツイッターで「タトゥーを消し始めました!」と報告。「全く痛みを感じない寝てる間に終わる施術を提案して頂きましたが、痛みを感じる方を選びました…一歩踏み出せた気がします」とし、ピースサインをした写真を載せていた。

 このツイートには約2万の「いいね」があり、様々なコメントが寄せられている。政界からも反響があった。

 自民党の長島昭久衆院議員(59)は「頑張れ、キヨ」とツイート。埼玉・所沢を含む選挙区選出の自民党の柴山昌彦前文科相(55)はニュースを引用し、「真っ直ぐ進んで欲しい。貴方は私を含め、多くの若者の希望であり、あこがれだったのだから…」とつぶやいた。

 多くの人が清原氏を見守っているようだ。