丸山穂高議員が山田広報官の辞職で野党・メディアを批判「誹謗中傷や家族まで巻き込んで追い込んでいく」

2021年03月01日 12時54分

丸山穂高氏

 衆議院議員の丸山穂高氏(37)が1日、自身のツイッターで辞職した山田真貴子内閣広報官(60)に言及した。

 山田広報官は「東北新社」に勤める菅義偉首相の長男などから接待を受けた問題で、追及を受け国会で謝罪。菅首相は山田前広報官が給与の一部を返納したことで続投させる方針だったが、先月28日に体調不良により、入院し辞意を伝えてきたという。

 これについて丸山議員は「入院する山田前広報官の体調が心配ですね。心から回復の祈念を。入院批判してるやつらこそ、職場の過労・パワハラで自殺したり、イジメでメンタル病んだ人へは可哀想だの加害者責任だの国の対応だの普段いうとるやつらで苦笑、ダブスタにも気付いてなさそうだなぁ。病気なら治ってから対応すれば良い」と山田前広報官の体調を気づかった。

 続けて「まあ、こういう所謂吊し上げ的な時は、抑もマスコミも野党も何度会見や説明しても論理的に聞きやしないし、逆に頑なに前面に出続けると益々エスカレートして誹謗中傷や挙句家族まで巻き込み徹底的に追い込んでいく。兵法曰く走るを上と為す。つまりアホとは戦わず一度冷ましてやるべし。経験者は語る」と自身が北方領土問題に関する発言で袋叩きにあった経験から、野党とメディアの姿勢を批判。

 その上で「彼女も何度か説明し、構造的論点は見えてるし更に先は政府調査させれば良い。これ以上個人に中身聞いても意味薄いし、大問題と追及してる方もたぶん来年とかには話してないやろ?的な内容。まあ野党側は息子と絡めて菅総理を間接追及したいだけで、マスコミはルサンチマンを煽っとるだけなんだよなぁ」と皮肉った。

 ルサンチマンは主に弱者が強者に「怒り・怨恨・憎悪」の感情を持つことを言う哲学上の概念である。

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