仮面女子・木下友里「見どころは一瞬…見逃さないで!」主演映画が全国公開

2021年02月24日 17時08分

劇場公開記念ライブ&舞台挨拶を行った仮面女子「kiraboshi」の(左から)木下友里、涼邑芹、森下舞桜

 最強の地下アイドル「仮面女子」の3人で結成された新ユニット「kiraboshi(きらぼし)」が23日、豊島区池袋の「LIVE INN ROSA」で主演映画「今は、進め。」(矢口鉄太郎監督)劇場公開記念ライブを行った。

 26日からイオンシネマ系列での上映される同作は20日からシネマ・ロサで先行上映がスタート。新ユニットメンバーに選ばれた涼邑芹、木下友里、森下舞桜に約5か月密着したドキュメンタリー。結成から衣装、楽曲、センター選び、ステージデビューまで、普段見ることができない裏側やコロナ禍で満足な活動ができないアイドルの姿も捉えている。

“全国デビュー”を記念したライブ&舞台あいさつイベントは発売開始直後にソールドアウト。ファンの関心の高さがうかがえたという。公開する劇場は予定の倍近くになる65か所に拡大した。森下は「小さいころから通っていた、近くの劇場で公開されるのが信じられないくらいうれしい。地元の友達や親戚など、たくさんの方に見てもらえる」と声を弾ませた。

 木下は「あまり見られないアイドルの舞台裏がわかると思います。見どころは作中に出てくる小さいころの写真です!一瞬ですから見逃さないで」とアピールした。

 涼邑は「地下アイドルを知らないという方に仮面女子を知ってもらいたいし、この作品で興味を持って劇場やライブにも足を運んでもらいたい」と意気込む。この日はkiraboshi、特別編成の仮面女子として出演。「久しぶりだし、初めて組むメンバーもいるので気合120%。昨夜からほとんど寝られませんでした」と意気込んだ。

 5か月の長期にわたって密着されたことに「撮り始めに何を言ったか覚えていない(笑い)」という涼邑。木下、森下も撮影を通じて「自分でも成長したと実感している」と声を揃えた。

 コロナ終息が見えない状況だが、森下は「kiraboshiでもっとライブをやりたいし、アルバムも出したい」、涼邑は「こういうご時勢ですけど、皆さんに元気を届けていきたい」と野望を語った。

 なお、アイドルグループ・スリジエの山本あこ主演「忘れられた神様」が同時上映。出演メンバー中心のスリジエ特別編成でライブを行った。

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