野口健氏 森会長後任“誰でもいい”発言の橋下徹氏に疑問符「違約金はどうなるのか」

2021年02月16日 13時06分

野口健氏
野口健氏

 アルピニストの野口健氏(47)が15日、ツイッターを更新。弁護士の橋下徹氏とニュースキャスター辛坊治郎氏の、東京五輪・パラリンピックの組織員会・森喜朗会長の後任をめぐる発言に言及した。

 橋下氏と辛坊氏は13日のアベマTV「News BAR橋下」で対談。辛坊氏は森会長の後任について「多くの人が今年やらなくてもいいと考えているので、力がないけどみんなが思う人にやらせてみてもいい」と話すと橋下氏も「開催しないという話だったら、組織が動かなくても、最後の一手がなくてもいいわけで、もう誰でもいい」と話した。

 こうした意見について野口氏は「『もう開催しないということなら誰だっていい』というのはむしろ逆ではないか」と提言。

 その理由として「五輪が開催されるよりも中止となった時の方が重責を背負わされる。違約金はどうなるのか。感染状況によっては日本サイドから中止又は延期を働きかけなければならない。高度な政治力が求められる」と、中止になった場合には卓越した“外交手腕”が問われると指摘した。

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