壇蜜 森会長辞任で話題の“ジェンダー問題”に「責任があれば何を選択してもいい」

2021年02月12日 13時30分

ジェンダーについて持論を展開した壇蜜

 お笑いコンビ「麒麟」の川島明(42)、タレントの壇蜜(40)らが12日、都内で行われた「日蓮聖人降誕800年 日蓮宗記念事業」記者発表会に出席した。

 日蓮宗では日蓮聖人降誕800年を迎えるにあたり、現代を生きる人々の課題「SDGs=持続可能な開発目標」の17目標にも通じる、法華経の数々の教えを分かりやすく〝いま〟に伝え〝次なる800年後〟まで残すキャッチコピーを募集する。
 
 イベントでは川島と壇蜜がキャッチコピー制作に挑戦。「他の経はただ男に記して女に記せず、この経は皆記す」(現代語訳・成仏するのに男も女もないのに、なぜ現世で区別する必要があるのでしょうか)。“森会長辞任問題”で話題の「ジェンダー」への問いかけを、壇蜜は「赤いランドセルを背負った赤レンジャー。変身前は男、女どっち? ね、どっちでもよいでしょう」と表現した。

 続けて「いかに自分たちが性というものを、まわりの情報から決められているか。それから解き放たれて、何を選択してもいい。ただ、責任をもって(自分の選択の行方を)見送らなくてはいけない。自由と責任。それがあれば何を選択してもいいと思います」と、壇蜜なりの“男女平等”への考えを示した。

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