コロナ感染が影響? 石原さとみ主演ドラマの“情報解禁”が遅れたワケ

2021年02月12日 05時15分

コロナ感染も無事復帰した石原さとみ
コロナ感染も無事復帰した石原さとみ

 女優の石原さとみ(34)と俳優の綾野剛(39)が、4月スタートの日本テレビ系連続ドラマ「恋はDeepに」(毎週水曜午後10時)にダブル主演する。11日に発表された。石原にとっては結婚後初の連ドラだが、当初の予定よりも発表がズレ込んだという。そのワケは…。

 ドラマは石原演じる海をこよなく愛する魚オタクの海洋学者・渚海音(なぎさ・みお)と、綾野演じるのはマリンリゾート開発に人生をかけるツンデレ系御曹司の蓮田倫太郎(はすだ・りんたろう)を巡るラブコメディー。もともとは2月4日に一部のスポーツ紙でドラマの概要を公表する予定だったそうだが…。

 日テレ関係者によると「直前になって急きょ2月11日に変更になったんです。しかも、ウェブ媒体を含む全紙解禁になった。宣伝部担当者も詳細を知らされていなかったようです」という。

 そのウラには石原の新型コロナ感染のニュースがあるという。今月3日に「NEWSポストセブン」で一報が伝えられるや、現場は大混乱。舞台裏を知る業界関係者が明かす。

「日テレが先月、実施したPCR検査で感染が判明したんです。石原は熱もなく普段と体調も変わらないことから、周囲を混乱させないようにと発表を控えていたんです。ところが一部メディアで書かれてしまい、石原サイドにコロナ感染隠蔽疑惑が取り沙汰される展開になってしまった。石原サイドは激怒し、一時は降板情報も出るほど揉めたと言われています」(関係者)

 綾野サイドも怒り心頭だったという。

「まず現在公開中の映画『ヤクザと家族』のPR案件が先に入っていて、ドラマの一報出しで食い合いになってしまったんです。そして今回の石原のコロナ感染です。幸い、綾野の感染はなかったが、すでにドラマの一部を1月始めから撮影しているんです。濃厚接触者が誰なのか? スタッフを含めウヤムヤになってしまった感じなんです」(同)

 すったもんだの末、ドラマの解禁がズレ込んでしまったのだという。

 日テレでは、昨年大みそかに放送された「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!」にアンジャシュの渡部建を極秘出演させ、それを発表前に女性誌にすっぱ抜かれた“前科”がある。この時もダウンタウンの松本人志が日テレの情報管理のだらしなさに激怒したと言われている。

 今回、再び“悲劇”が繰り返された形だ。

関連タグ:
 

ピックアップ