霜降り・粗品「それは失礼なんじゃないか」 監督のひと声で“悪魔”の役に

2021年02月10日 13時53分

左から飯豊、せいや、粗品

 お笑いコンビ「霜降り明星」(せいや=28、粗品=28)と女優の飯豊まりえ(23)が10日、都内で行われた映画「トムとジェリー」(3月19日公開)応援団結成&ゲスト声優発表イベントに出席した。

 1940年に第1作アニメが公開されて80年。今回はネコのトムとネズミのジェリーの〝最強コンビ〟が、実写の世界に紛れ込み、世界一ステキなウエディングパーティーを成功させるというストーリーだ。

 ゲスト声優として、飯豊がハトDJと公園にいる女の子の2役、せいやはトムの心の中の天使の声、粗品がトムの悪魔の声を務める。

 飯豊は「子供のころから家族で見ていたので、うれしい」と喜べば、せいやも「作品はほとんど全部見ている。自分がその世界に入るのはすごい経験」、粗品も「トムとジェリーを嫌いな人いないじゃないですか。まだ夢見心地です」と信じられない様子だった。

 トムの天使の声と悪魔の声を霜降りのどちらにするかは、アフレコ当日に決まったという。

 粗品は「当日に監督から『粗品さんの方が悪魔っぽい』と言われて決まったんですよ。その時はうれしかったんですけど、あとから振り返ったら、あれ失礼なんじゃないかと」。それに対し、せいやは「性格で決まったんだと思う」と突っ込んで笑いを誘った。

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