シブコ世代の「消えた天才」野田すみれ 挫折乗り越えグラビア&ゴルフの二刀流で復活!

2021年02月10日 11時30分

女子ゴルフ黄金世代の一員である野田すみれ
女子ゴルフ黄金世代の一員である野田すみれ

 ニュースターの誕生だ! 昨年末、グラビアデビューした現役女子大生の野田すみれ(22)が早くも話題沸騰だ。実は野田は、ジュニア時代から日本を代表するゴルファーで、女子ゴルフ黄金世代の一員。現在もツアープロを目指してゴルフにも取り組んでおり、芸能活動とゴルフの「二刀流」で頂点を目指している。

 ――2010年から3年連続で世界ジュニア日本代表に選ばれるなど、ジュニア時代からゴルフ界では有名だった

 野田 ゴルフは3歳から始めました。今はティーチングプロという資格を持っており、ツアープロを目指しています。

 ――渋野日向子や原英莉花、勝みなみらに代表される女子ゴルフの黄金世代

 野田 黄金世代です。そうですね…、悔しい部分はありますね、正直。黄金世代の中で比べてしまったら、ゴルファーの中ではダメな方なんで、そういうふうに思っちゃう部分があるからこそ、今回グラビアやったりとか、みんながやってこなかったことをやりたくて。見返すじゃないですけど、いろいろ違うことをやってみました。

 ――黄金世代の選手を見て

 野田 みんな、小さいころから一緒なんですよ。ゴルフ場で見ない日はない。仲良かったですよ。努力がすごいですよね。ゴルフに対しての情熱というか、死に物狂いですよね。自分はゴルフしかないと生きてきた中で、今回グラビアというほかのことをやってみて、私、意外にできるんだなと、けっこう自信がつきましたね。

 ――昨年末にデジタル写真集「初セクシーショット!」、DVD「SUMIRE」を発売。なぜゴルフからグラビアに
 野田 最初はちょっと簡単に考えていて、記念に20歳の若い時の写真を残しておこうかなというニュアンスで始めたんです。そうしたら自分が心変わりして、やってみたいなと思ってみたんです。

 ――なぜ心変わりを

 野田 いろいろとゴルフをやっていて分かんなくなっちゃった、嫌になっちゃった時期があったわけなんです。みんなは先にいくし、悔しいし、調子悪いし。何したらいいのかなと、ゴルフやってきた意味が分からなくなったんです。いま芸能という違うことを始めて、ゴルフやってきたのが自分の特技になるわけじゃないですか。自分が生きていくうえで、ゴルフってめちゃくちゃ大事なんだなと気付かせてくれたんです。その時に親に感謝しましたね。親にやらされていたゴルフでもあったんで2~3年くらい、なんでこんなつらいスポーツ始めちゃったんだろうという時期がありまして。それが取り払われました。

 ――初めての撮影はどうだった

 野田 緊張しましたね。一応、勉強して撮影に行ったので、自分の中ではうまくいって、最初にしては出来も自分としては良かったんです。すごく楽しく終えられました。

 ――今後は芸能活動も続けていく?

 野田 二刀流で頑張っていきたいです。ファッション誌のモデルをやりたいです。バラエティーも好きなので、出たいです。「ジャンクSPORTS」「痛快TVスカッとジャパン」「しゃべくり007」とか出たいです。

 ――目標の人は

 野田 古閑美保さんです。仲良くてお姉ちゃんみたいな感じなんです。しゃべりはうまいし、周りをすごい見れる。ハキハキしていて旦那さん思いで料理できるし、女性としても素晴らしい。もちろんゴルフもうまいですし。

 ――グラビアを披露して、周囲の反響は

 野田 学校では、キレイなボディーだねみたいなことを言われました。「すみれみたいな子になりたい」と言ってくれる友達もいました。
 ――大学生活は楽しんでいる?

 野田 大学に入ってから何年間かは“羽ばたき”ました。それまでゴルフばっかりだったので、楽しかったですね。だけどそういう時って、自分に生きがいがないんですね。ゴルフ場にいて頑張っている方がいいと思ったんです。結局、ゴルフでうまくいったりとか、パットが入ったりとか、そういう時が一番の喜びなんです。その前にスランプになって自分の中で諦めがあったので遊びに走っちゃったというのがあったんですけど、ここから自分は上り調子です!

☆のだ・すみれ 1999年2月8日生まれ。東京都出身。T158・B82・W58・H85。3歳の時にゴルフを始め、3年連続で世界ジュニア日本代表に選ばれたほか、2011年にハワイ・パール・オープン・ジュニア優勝、ワールド・チャンピオンシップ優勝など数々のタイトルを獲得した。都内の女子大に通う現役大学生。

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