中居正広「親子を一緒に食べないルール」徹底ぶりにファン好感

2021年02月08日 15時00分

鍋焼きうどん(写真はイメージ)

   中居正広が自ら課している〝こだわり〟がネット上で話題だ。

 6日に放送されたラジオ番組「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送、毎週土曜夜11時)で明かしたもの。冬になってから「鍋焼きうどん」を作るようになったという中居は、入れる具材について「訂正をしたい」と言い出した。

 これまでは「うどん、かまぼこ、てんぷらの海老、三つ葉、すだち、鶏肉に卵を割ってふたをしてとやってたんですけど、今日から鶏肉を抜くことになりました」と告白。鶏肉を抜く理由については「ぼく親子を一緒に食べないって、オカルト的な一人ルールを作ってしまった」からだという。

 鶏肉と卵を使う親子丼、イクラと鮭を使う海鮮丼など、10年以上は食べていないという中居。きっかけはたまたま読んだ本に「地球上の動物の中で、親と子供を一緒に食べるのは人間だけ」と書かれてあったからだ。

「肉食のライオンだろうが、トラだろうが何だろうが、やっぱり自分が食べていくためには弱い動物を食べなければならない。自分の子を養っていかなければならないから、狩りに出る。狩りに出るお父さんも、親に行くこともあるだろうし、時には子供に行く時にもあるだろうし、でも、親と子供に行くのは人間だけだっていうのを読んで。それから親子丼を食べてない」

 シシャモについては「オスありませんか」と店に聞き、子持ちシシャモしかない場合は食べないという徹底ぶりだ。

 それでも「親子丼食べたいなあ~親子丼、オレ大好きなのよ…」とポツリ。「神様に誓ったわけでもないし、誰に誓ったわけでもないし、人に誓ったわけでもない」と言いつつも、我慢しているという。

 そんな自分を客観視した中居は「気持ち悪い人だと思われてるかな? まあそこそこ気持ち悪いだけど」と自虐気味。それでもネット上では「食べちゃってもいいよ」「全人類に知ってもらいたいくらい優しくて可愛い」などファンは好意的に受け止めている。

 ある芸能関係者は「この中居の親子を食べないというこだわりはファンにとっては知られた話。そもそも中居はかなり私生活で、こだわることが多く、家ではいろんなものの下にマットを置くというこだわりを持っている。加湿器から、洗面所の歯ブラシを入れるコップにまでマットを置き、〝マット魔〟を自称しているほど」と語る。

 芸能人ならずとも、様々なこだわりを持つ人は少なくない。「トーク番組などで、妙なこだわりを話して、視聴者からドン引きされるタレントもいますが、中居のこだわりにファンも共感とは言わないまでも、〝中居君なら〟と許される部分がある」とは同関係者。これも中居の人徳なのかもしれない。

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