舛添要一氏 新型コロナ武漢封鎖から1年「中国の対応に学ぶべき点はある」

2021年01月23日 20時42分

舛添要一氏

 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が22日、ツイッターを更新。新型コロナウイルス感染症を巡り、持論を展開した。

 2019年12月8日に中国・武漢市で初の新型コロナ感染者が発覚した。武漢では去年の1月23日から2か月半にもわたる都市封鎖を実施。中国当局は新型コロナの抑え込みに成功したと強調したものの、今年に入り感染が再び拡大している。ただ、舛添氏は「中国、武漢の都市封鎖から1年が経った。今は、何もなかったかのように日常が戻っている」と指摘する。

 連日のように東京都の新型コロナ対応に苦言を呈している舛添氏。「当局の初期対応の失敗は批判されるべきであるが、その後のウイルス封じ込めが成果を上げた。政治体制は違うが、中国の対応に学ぶべき点はある」と中国の感染対策に関心を寄せた。

 これにフォロワーは「この人本心でこれを言ってるのかな?」「一党独裁の国に見習ってどうする?」など舛添氏の意見に反論するコメントが数多く寄せられていた。