緊急入院の爆笑・田中に〝お菓子禁止令〟!太田社長が本紙に明言

2021年01月21日 05時15分

緊急入院した爆笑・田中

 お笑いコンビ「爆笑問題」の田中裕二(56)が20日未明に頭痛を訴え緊急搬送され、前大脳動脈解離による、くも膜下出血、脳梗塞と診断され緊急入院した。幸い命に別状はなく症状も軽い。担当医との受け答えもしっかりしているという。1週間程度で退院できる見込みで、仕事は1か月休業。事務所には田中を心配する声が多数寄せられているそうで、所属事務所「タイタン」の太田光代社長は田中に〝菓子禁止令〟を出すという。

 田中の容態が急変したのは20日未明のことだった。19日夕方にレギュラーを務めるラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」(TBSラジオ、水曜午前1時)の収録を終え、都内で別の仕事を1本終えた後、帰宅。午前2時ごろに急激な頭痛を覚え、妻でタレントの山口もえに「救急車を呼んでほしい」と自ら告げ、緊急搬送された。

 処置の結果、大事には至らなかったが「前大脳動脈解離による、くも膜下出血、脳梗塞」と診断された。命を失いかねない怖い病だが、幸い1週間程度の入院ですみ、1か月後には仕事復帰する予定だ。

 太田社長は「不幸中の幸いで脳に穴を開けるなどの大きな手術はせずに、薬により改善し、1週間ほどで退院できる見込みです。意識もはっきりしていて、担当医との受け答えもしっかりしている」と説明。「むしろ、私が一睡もできていません。私のほうが倒れそうですよ」と苦笑交じりに話したが、命が助かりホッとしていた。

 実は田中は、大病に襲われやすい体質のよう。

 昨年夏には新型コロナウイルスに感染し、3週間ほど休業した。そのほかにも、かつて睾丸摘出手術や伝染性単核球症による肝機能障害を併発するなど、定期的に世間を騒がせている。

 扁桃腺も1年に1回は腫れていただけに、数年前に摘出処置を行ったほど。50代半ばを過ぎ、守るべき妻と子供もいるだけに、今後はより厳格に体調管理をしなければならない。そんな状況に太田社長は田中の大好物の「スナック菓子」を禁止することを本紙に明言した。

「田中はタバコも吸わない。少し厳しいようだけど、もう、これは大好きなお菓子を禁止するしかないですね」と太田社長は真剣な口調で語った。

 田中のお菓子好きは有名で、テレビ収録の際などにはケータリングにズラリとお菓子が並べられている。好みのお菓子がないと、ほんの少しだがテンションが下がるとまで関係者の間では言われている。

 ただ、食べすぎによる過度な塩分、糖分、脂質は体に悪いのは明らか。まずは自分の身体のため、そして、順調な仕事復帰のためには「お菓子禁止令」は致し方ないところだろう。

 また本紙読者としては、週末の競馬コラム「爆笑田中の爆勝予想」の動向が気になるところ。

 以前、コロナ感染で入院した際には病床で予想しようとし、太田社長から「病人なんだからおとなしくしておきなさい!」と怒られた田中。今回は「申し訳ありませんが、回復まではお休みをいただきたく存じます」と太田社長は話した。

 完全復活した後の田中の予想に注目したいところだ。