井岡〝タトゥー論争〟で思い出される小森純 9年前の号泣ガチギレ事件

2021年01月09日 05時15分

現在はネイルサロンを経営する小森純

 WBO世界スーパーフライ級王者・井岡一翔が発端となり、ボクシング界で〝タトゥー論争〟が巻き起こった。芸能界では「EXIT」の兼近大樹が「殴り合うスポーツで『タトゥー、怖~い』ってなります?」とコメントするなど、ジャンルの壁を越えて大きな注目を集めているが、これにより再びスポットライトが当たりそうなのが小森純(35)だ。

 大みそかの試合で井岡の左腕のタトゥーが露出していたことに関し、JBC(日本ボクシングコミッション)が処分を下す方針を固めたことで、さまざまな意見が噴出。タトゥー賛成派と否定派の確執は根強いものがあり、多くの著名人が意見を発信している。

 芸能界でタトゥー論争といえば、思い起こされるのは小森だ。2012年3月、テレビ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)で、芸能界を引退した江角マキ子さんが反対の意見を述べると、「タトゥーは全然悪いとは思わない」と猛反論したのだ。

「小森はタトゥーへの思い入れを熱く語り、反対意見、特に江角さんに対してムキになって涙を流ながら反論した。決して演出ではない。小森が熱くなりすぎただけで、スタジオの空気は変な感じになった」(当時の番組スタッフ)

 これによりスタッフの間で「扱いづらい」存在になってしまったという。その後すぐ、世に言う〝ペニオク騒動〟が起き、バッシングの対象となった小森は表舞台から姿を消した。

 翌13年には復帰したが、騒動前ほど仕事はないが、いまは意外な分野で活躍している。

「芸能界を引退したわけではないが、18年にオープンしたネイルサロンに軸足を置いている。自らもネイリストとして働いている」(芸能関係者)

 昨年末には、プロ野球・DeNAのラミレス前監督の夫人が同店を訪れたことを報告。小森の腕前を絶賛した。

〝タトゥー論争〟に関して小森はまだコメントしていないが、再び注目が集まるかもしれない。