さんま M―1優勝のマヂカルラブリーに「今度会ったら説教しようと思ってる」

2020年12月26日 23時12分

マヂカルラブリーにクレームのさんま

 明石家さんま(65)が26日、毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演し、「M―1グランプリ」についてコメントした。

 共演の村上ショージから、8位のアキナが「首が折れるぐらい」落ち込んでいると聞いたさんまは「俺も『明石家電視台」』一緒にやってるし、『みんなアキナって言ってるから(優勝は)アキナやな』って、安心して見てたんですよ」と回想。

 しかしネタを見て「『え?』という感じ。緊張はしてたんと思うねんけどな。『あれ?』っと思って」。それでも「ほんまは8番目でもすごいねんけどな」とフォローした。

 一方、マヂカルラブリーは「『こいつらもしゃれで出とんな』という気持ちで見てたんです。野田(クリスタル)は『(お笑い)向上委員会』も頑張ってくれてるし。まあでも『こいつらは優勝はせえへんだろう』とかいう感じで見てたんです」という。

 だが、結果は優勝。これに「絶対あいつ優勝するつもりでやっとらへんからね」と推理し、「あいつらは今度会ったら説教しようと思ってるんです『優勝すんな』って」と予告した。

 さんまにとって「笑い飯」とマヂカルラブリーは「無冠の帝王の位置が一番似合う」存在だそうで、笑い飯が2010年に「M―1」を制した時には「『おまえらがっかりやわ』言うて。『何で優勝すんねん。決勝のネタ落としたら済むだけの話やないかい』」とクレームを入れたとか。

 その上で「マヂカルも落ちるつもりでやったと思う、野田の多分考えでは。それで優勝したというので。まあ優勝したらうれしいやろうけど。あかんねん俺は。あの2組だけは無冠の帝王で。それも(野田は)R―1取ってる。M―1取ってしもうた。かっこいいけど、そのポジションが似合う人と…」とがっかりの様子だった。

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