宮内庁が厳戒態勢 美智子さま〝黒幕〟記事に即「遺憾」反応のワケ

2020年12月20日 05時15分

小室圭さんはいつ動くか

 泥沼化する秋篠宮眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題をめぐり、宮内庁が火消しにやっきになっている。

 宮内庁の西村泰彦長官は今月10日の定例会見で結婚の障害になっている小室さんの母・佳代さんの〝借金問題〟を念頭に「説明責任を果たすべき方が果たしていくことがきわめて重要だ」と指摘。「説明責任を果たすべき方」については、小室親子と小室圭さんの代理人を挙げた。

 宮内庁がここまで踏み込んで言及するのは異例。案の定、週刊誌やワイドショーでこぞって取り上げられ、大騒動になった。

 そんななか、宮内庁は18日に公式ホームページで「週刊新潮」12月24日号に対し「誠に遺憾」と〝警告〟を発した。新潮は「小室圭・佳代さんに美智子さまからの最後通牒」と題する記事を掲載。

 宮内庁は「事前に上皇陛下や上皇后さまのご指示を受けたとか、お諮りをしたとか、あるいはご意向を汲んだといった事実は全くありません」と否定した上で「上皇后さまの名の下に様々な事実に反する報道がなされていることに上皇上皇后両陛下も深く傷つかれ、お心を痛めておられることを説明してきました」と、過熱報道をけん制した。

 宮内庁がマスコミ報道にクギを刺すのは、先の〝西村発言〟のハレーションが予想以上だったことが挙げられる。

「ここまで大ごとになるとは計算外。宮内庁は高齢な上皇夫妻のことを気に掛けており、余計な心配をかけたくない。新潮の記事に反応したのは、騒動を鎮静化させたい狙いもあるように思う」とは皇室ライター。

 美智子さまは一貫して孫の眞子さまの幸せを最優先に考えてこられた。それだけに自身が〝黒幕〟のように描かれては傷付くのも当然。前出ライターによると「いまは宮内庁、皇室ともにピリピリムード。美智子さまは週刊誌が届くと真っ先に目を通すだけに、刺激的な記事はお体に良くない。宮内庁の本音は『なんでもいいから、結婚問題を早く片付けたい』だと聞いている」という。

 小室家は〝西村発言〟を受け、近日中にもファイナルアンサーを出すつもりだ。果たして国民を納得させることができるか――。