スリジエ・茜紬うた 今年の漢字は〝恥〟「自分の世界が広がった」

2020年12月18日 22時00分

今年の漢字を発表した(左から)瀬名深月、美音咲月、茜紬うた、白咲桃

 最強の地下アイドル「仮面女子」の美音咲月(21=スチームガールズ)、瀬名深月(20=アーマーガールズ)と正統派アイドルグループ「スリジエ」の茜紬うた(24=宙組)、白咲桃(21=同)が18日、東京・文京区のFresh!ZEROスタジオ(江戸川橋)で「仮面女子・スリジエ合同水着PhotoSession」を開催した。

 両グループは同じ事務所ながら別々のプロジェクトとして展開しており、ライブやイベントでの交流は少ない。それぞれの〝グラビア担当〟が初めて顔を合わせる注目の撮影会となった。

 今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて秋葉原の常設劇場臨時休業やワンマンライブの延期など、ライブを中心に活動する地下アイドルにとって〝ファンとの触れあい〟が厳しくなる1年だった。

 今年の漢字は「密」が選出されたが、4人にとっての〝今年の漢字〟は何だったのか? 瀬名は「今年2月に仮面女子に昇格して12月12日のワンマンに出演したり、いろいろ成長できた。そういう意味での『成』です」と充実の表情を見せた。

「盛」と書いた美音は「自粛期間中に自分を考え直すタイミングがあった。ライブも再開できて、盛りだくさんな1年でした。あと、モルモット(ふうちゃん)を飼い始めまして、毎日溺愛しています」と説明。自身の生活とペット(モルモット)をかける〝親バカ〟な一面をのぞかせた。

 10月に初のイメージ作品をリリースした茜紬は作品名(恥じらいのうた)から「恥」と書いた。「個人的に一番大きかったことがファーストDVDの発売。新しいことに挑戦できて、自分の世界が広がったきっかけになった作品なので、そこから漢字を選びました」と胸を張った。

 白咲は「今年は時間が経つのがすごく早く感じた」という理由で「早」とした。「1か月が1週間ぐらいの感じて、つい最近カウントダウン公演をした気がしたのに、もう年末になってしまった」と激動の1年を振り返った。