東ちづる ヘイト罰金条例制定の川崎市に改善要求「どこの国の人かで争うって、おかしいよ」

2020年12月16日 19時19分

東ちづる

 女優の東ちづる(60)が16日、ツイッターを更新。ヘイトスピーチに対して、日本で初の罰金付き条例を制定した神奈川・川崎市へ更なる改善を求めた。

 川崎市が今年の7月に施行した「差別禁止条例」では、公共の場で拡声器を使用したりビラ配布を行うなど本邦外出身者に対する差別的な言動を禁止した。違反者には最高50万円の刑事罰が科される。

 東は市民団体「ヘイトスピーチを許さない かわさき市民ネットワーク」が街宣での差別扇動やネットでの人権侵害を抑制するよう川崎市へ求めた署名サイトを添付し「どこの国の人かで争うって、おかしいよ。同じ地球という大きなウチに住む同居人でしょ」と主張。

 続けて「地球人でしょ。地球人はまぜこぜ。そして、私たちもひとりまぜこぜ。私も色んなルーツでできている。自分も他人も尊重しようよ。ネットでの人権侵害からしっかり守って!」と訴えた。