爆笑問題・太田「がっつり審査員席を見て」 M―1決勝出場の事務所後輩ウエストランドに〝ガチ助言〟

2020年12月11日 22時30分

左からウエストランド・井口、河本、爆笑問題・田中、太田

 漫才日本一を決めるお笑いコンテスト「M―1グランプリ」(20日、テレビ朝日系)決勝初出場を決めたお笑いコンビ「ウエストランド」(河本太=36、井口浩之=37)が11日に「タイタンライブ」に登場。事務所の大先輩「爆笑問題」から激励を受けた。

 エンディングトークで、爆笑問題がウエストランドを呼び込むと、客席からも激励の拍手が飛んだ。

 太田も「どうなるんだろうねぇ?」と後輩の活躍を楽しみにしている様子。井口は「やっと決勝に行けたという感じですね」と心境を明かした。

 かつて爆笑問題もネタ番組「GAHAHAキング」で10週勝ち抜き、チャンピオンになった経験を持つ。

 井口がその経験からヒントを得ようと、田中に質問。田中は「とにかく必死だった。もう審査員は見ないで、太田と2人だけの世界で漫才しているって感じだったね」と振り返った。

 河本の不安は「立ち位置から審査席が見えること。緊張するんで」と言うと、太田は「もう緊張をピークにしたほうがいい。一回、がっつり、審査員席を見たほうがいい」とアドバイス。いつものふざけた太田ではなく、後輩を心配する先輩の顔だった。

 井口は「事務所の新年会で、太田さんに1回だけ喫煙所に呼ばれて。『開き直れよ』と。方法もわからなかったんですが、今年は開き直って、言いたいことをネタで言っていたら、決勝に行けたんです」と秘話を明かす。

 最後に井口は「M―1の敗者復活にはタイタンの『キュウ』もいます。決勝にタイタン勢が2組ということもあります。頑張ります!」と活躍を誓っていた。