来年終了のリアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」を新たにディズニーが配信

2020年12月11日 17時22分

 カーダシアン家を全米に知らしめた長寿リアリティ番組「カーダシアン家のお騒がせセレブライフ」が来年終了することが9月に決まったばかりだが、さっそくディズニーが新たなリアリティ番組の制作を10日、発表した。

 米芸能サイト「TMZ」によると、新番組はウォルト・ディズニー・カンパニー傘下の米Huluが国内配信し、海外についてはディズニーが新たに設立する動画配信サービス、Starが展開する。

 カーダシアン家の家長で母親のクリス・ジェンナー(65)をはじめ、キム・カーダシアン(40)ら5人の娘たちも新たなリアリティ番組出演に合意しているという。

 現在放送中の「お騒がせセレブライフ」は米ケーブルチャンネルのE!が2007年に放送を開始。同チャンネルのドル箱番組として常に高視聴率を稼ぎ、「ティーン・チョイス・アワード」など数々の賞を受賞した。

 今年からはNetflixでも配信されているが、来年のシーズン20をもって幕を下ろすことが決定。それからわずか2か月で新番組の発表となった。

 TMZなどによると、新番組の配信は「お騒がせセレブライフ」の終了後となる来年終盤の開始となりそうだ。

 14年にわたり放送されている「お騒がせセレブライフ」は、カリフォルニア州でけた違いに裕福な暮らしを送るカーダシアン家のド派手な日常が、若い視聴者を中心に人気を集めた。

 姉妹のほかにも長男ロブ(33)や長女コートニー(41)の元パートナーで、セレブタレントとして活躍するスコット・ディシック(37)、母親クリスの2番目の元夫で性転換したケイトリン・ジェンナー(71)らがレギュラー出演していた。

 放送終了が発表された際、キムはインスタグラムで「この番組が今の私たちを作ってくれました。私たちの人生を永遠に変えくれた全ての方々に感謝します」とのメッセージを発信していた。