初の武道館も決まった「STU48」の快進撃!AKB48をのみ込む勢い

2020年12月08日 11時00分

初の武道館公演を行うSTU48

 瀬戸内7県を拠点とするアイドルグループ「STU48」が、勢いを増している。2017年3月に誕生し、AKB48グループの中では“末っ子”となるが、姉たちをのみ込む可能性すらありそうだ。

 今月4日には、グループとして初となる日本武道館単独コンサートを来年1月15日に行うことを発表。キャプテンの今村美月(20)は、自身のツイッターで「聞いた時は本当に信じられなくて驚きと嬉しさでいっぱいでした。すごく嬉しい報告をできたのはみなさんのおかげです。いつもありがとうございます!」と喜びを爆発させ、「武道館で瀬戸内旋風を巻き起こすぞ~!!」と誓った。

 武道館公演で来年はスタートダッシュを図れそうだが、他のグループにとっても“末っ子”の飛躍に期待するところは大きい。

「AKBは11年続いたNHK紅白歌合戦の出場を逃し、48グループの出場もゼロになった。来年以降、巻き返す意味でもSTUに年明けから明るい材料があるのはプラスです。AKBをのみ込むぐらいの活躍をして、グループ全体に刺激を与える存在になってほしい」(グループ関係者)

 今月1日には「第3回AKB48グループ歌唱力№1決定戦」決勝大会が行われ、STU2期研究生の池田裕楽(ゆら=16)が3代目女王として、立候補した国内6グループメンバー134人の頂点に立った。

 優勝の特典として秋元康氏プロデュースによるオリジナルソロ楽曲が贈られ、さらに決勝大会のファイナリスト8人と審査員特別賞の計9人によるオリジナル楽曲のリリース(発売日未定、作曲・ゴスペラーズの黒沢薫)も決まった。

「詳細はこれからですが、センターは池田になる可能性が高い。アイドルには歌がうまいイメージはないかもしれませんが、精鋭が揃った今回の楽曲で、いい意味でイメージを裏切ることが期待される」(音楽関係者)

 来年紅白へ返り咲くためにも、瀬戸内の末っ子の活躍が期待される。