清水くるみがセーラー服を着た幽霊役 5年越しの映画公開に「お蔵入りなのかなとも思っていた」

2020年12月05日 11時49分

左から清水くるみ、桐山漣

 女優の清水くるみ(26)、俳優の桐山漣(35)が5日、都内でW主演を務めた映画「海の底からモナムール」の公開記念舞台あいさつに登壇した。

 同作では、いじめが原因で自殺し、幽霊となって現れた女子高生(清水)と、彼女を思い続けた男(桐山)の恋愛模様が描かれている。

 セーラー服を着た幽霊役を演じた清水は「リアルな感じの幽霊だなって思いました。現場でも、監督に『等身大で演じて』と言われて、ザ・幽霊という認識はなかった」と振り返った。
 同作は、フランスのロナン・ジル監督がメガホンをとった。

 ホラー映画「貞子」(2019年)などに出演したことがある桐山は、同作の17歳の幽霊について「怖がらせる幽霊ではない。日本のホラーっていうものって、おどかす音楽やお芝居があるけど、そういうものはない」と解説。

 さらに「こんなご時世の中、作品を見るために足を運んでいただきありがとうございます。撮影は5年前。5年越しの公開にうれしく思います」と語った。

 清水は「お蔵入りなのかなとも思っていた(笑い)。5年前の自分なので、恥ずかしい」と冗談交じりに語った。