アンジャ渡部の〝無謀会見〟に待った! 業界から「傷口広がる」「無理ゲー」の声

2020年12月03日 12時17分

渡部建

 お笑いコンビ「アンジャッシュ」渡部建(48)の会見は、どう考えても無謀だ。

 6月に「週刊文春」で〝多目的トイレ不倫〟が報じられた渡部が3日夜に一世一代の囲み会見に臨む。そこで世間を納得させることができれば、復帰への道筋も見えてくるだろうが、業界関係者からは「史上最高難度の会見」「無理ゲー」という声しか聞こえてこない。

 というのも、必ず聞かれるであろう「なぜ多目的トイレでそうした行為に及んだのか?」の質問の返しが、絶望的なのだ。仮にそこを突破できたとしても「なぜホテルに行かなかったのか?」の二段構えで追撃されるのがオチ。中堅芸能プロ関係者は「加えて金銭も渡している。ひたすら謝罪してはぐらかせる問題ではない。かと言って、まともに返せば炎上確実。お手上げでしょ。傷口広がるだけだし、今からでもやめておいた方がいいよ」と指摘する。

 3日放送のフジテレビ系「とくダネ!」では、小倉智昭キャスターが「彼の場合は今までの不倫とはちょっと違うような気がするのね」と前置きした上で、次のように語った。

「彼のように性のはけ口のために公共的なトイレなどで、しかもお金を渡してそういうことに及ぶっていうのはある種、人間性の問題もかなり問われると思う」

 さらに「自分が復帰したいから復帰できるとかっていうことじゃないと思うんです。使う側が民放の場合は、特にスポンサーのこととか、視聴者のことを考えて今は、もういいんじゃないかと思うかどうかの問題で、彼が記者会見をやったからどうだっていう問題ではないように思う」と指弾した。

 女性からはさらに厳しい声が飛ぶ。女優の橋本マナミは2日放送のTOKYO MX「バラいろダンディ」の中で「自分勝手」「あの不倫は笑えない。女性の敵は多い」とボロカス。

 遠野なぎこも「何にしても(釈明会見が)遅いし、笑えない」「ネット上では『出るなら見ない』とか、そういう意見が多数ありますから」と述べ、渡部の復帰が世間的に歓迎されていないことを力説した。

 会見したのに「復帰できない」というオチも十分ありえそうだ。