今井メロ 施設に送る長女へ感謝「産まれてきてくれて本当にありがとう」

2020年12月02日 16時12分

今井メロ
今井メロ

 2006年トリノ冬季五輪スノーボードハーフパイプ女子日本代表で、波乱の人生を送るマルチタレントの今井メロ(33)が2日、公式ブログを更新。母子関係が悪化し、保護施設に預けた長女との思い出をつづった。

 3度の結婚、離婚を経験し、3児の母となったメロは、芸能活動、スノボインストラクターを続けながら、シングルマザーとして子育てをしていた。だが、次第に母子関係が悪化。非行を繰り返し、学校でも問題を起こすようになり、熟慮の末にやむなく施設に預ける事態になったという。

 メロは「確かに悪事をはたらくのはよくないかもせんよ けどさ それは母子共に原因があるって理解してる だから皆さんが知らない部分も伝えたい 娘はね 誰よりも優しくて明るい子なんよ 自分の意思が強くワガママな部分は私そっくりだけどいい部分でもあると私は思う」と主張。

 続けて「ママの事、本当は大好きだよってお手紙何度も書いてくれて何度も嬉しくて読み返しては泣いたよ 互いにぶつかり合った時には 交換ノートに記したりしてさ涙」と記すと「いつかママみたいに綺麗になりたい 可愛いお洋服きて一緒に買い物に行ったりカラオケ行ったりママとするんだって言ってくれた 笑顔が可愛くて本間に本間に大切な娘にかわりない」と娘への思い出とともに、限りない愛情を表現した。

 長女は未熟児で、NICU(新生児特定集中治療室)では「生きるか死ぬかを見守る日々でした」という。メロは「もう今こうして書いてるだけで涙がとまらん 母としてとても悔しいよ ママめちゃくちゃ寂しいよ」と本音を吐露した。

 最後に「離れても気持ちは1つ これも1つの家庭のあり方だよね 間違いか正解かなんて分からないけど 今は少し距離を置いて 互いに成長していきたいと思います 産まれてきてくれて本当にありがとう 愛してるよ ママ」と、最愛の娘に別れを告げた。

※長女の名前を伏せるため、編集部で一部表記を変更しました。