大島由香里アナ 金子恵美氏の〝許し〟認めるも「生理的に宮崎さんムリ」

2020年12月01日 22時20分

大島由香里アナ(左)と金子恵美氏

 文春砲で4年ぶり2度目の不倫が報じられた宮崎謙介元衆院議員(39)の妻・金子恵美元衆院議員(42)が1日、TOKYO MX「バラいろダンディ」に出演。不倫問題について「家庭内で結論は出ている」と話した。

 冒頭、「2020私の流行語大賞」を発表するコーナーで金子氏は「許すチカラ」と自著のタイトルを書いた。出演者から「余念がないわね」「ここで持ってきたか」との声が出たが「この一年ずっと準備して、書いて出版に至ったから」と説明。発売後に不倫が報じられたことに「いろいろあっちゃったことで、ギャグみたいな感じになったところもありますけど、私としては真面目に書いたものなので、この1年は『許すチカラ』だと思います」と力を込めた。

 MCの垣花正アナウンサー(48)は「僕は読みました。正直、いい本なので許さなくていいと思います、アイツのことは」と軌道修正するかのようにコメント。金子氏はそれを受け「そういう話になっちゃった? 我が家の中ではいろいろ話し合っての結論が出ている」と返答。世間やコメンテーターから「かわいそう」という声が出ていることに「それはちょっと違うと思う。それぞれの置かれた事情とか価値観、夫婦のあり方とかいろいろあるので、それを外から見て『かわいそう』と思うのはどうなんだろう?って思っていたんです」とした。コメンテーターが夫妻に対して意見することに「臆測で話すことの危うさを感じ、コメンテーターとして発言するときに気をつけなければいけないなって、学びにもなりました」と続けた。

 前日の同番組で「(宮崎は)反省しているとは到底思えない」「金子さんがかわいそう」「ぜったい傷ついてる」と発言した元フジテレビでフリーの大島由香里アナウンサー(36)は「金子さんと宮崎さんが出した答えなんだよっていうのを強く押し出してほしい」と宮崎・金子夫妻の結論を尊重しつつ「世の中にはパートナーの不貞ですごく悩んでいたり苦しんでいる人がいるだろうし、そういう人がこの結果を見て『私が我慢すればいいんだ』ってみたいには感じてほしくはない」と力を込めた。

 金子氏も「いろんな家庭にいろんなことがあると思う。パートナーの問題が許せなくて別離・離婚を選ぶのも、その家庭が出した選択・結論として尊重したい。多様な選択があることを伝えていきたい」とコメンテーターとしての姿勢を示した。

 大島アナは「不貞って立派な離婚の理由の一つです。この夫婦はこの結果でしたという、それだけで収めてほしいし、見ている人にはそういうふうに感じてほしい」と同調。宮崎・金子夫妻の家庭内での結論を尊重しながら「でも今回、生理的に宮崎さんムリって思っちゃった」と嫌悪感をあらわにした。金子氏は「(宮崎は)何度も同じことを繰り返し、学習能力がなくて情けない、あきれちゃうという声も当然あると思う」と神妙に話した。