「みちのく娘!」が新型コロナ禍初のコンサートを無事〝完走〟

2020年11月30日 18時30分

新型コロナ禍初のコンサートを行った「みちのく娘!」(左から羽山みずき、工藤あやの、津吹みゆ)

 東北出身の女性歌手・工藤あやの(26)、津吹みゆ(24)、羽山みずき(28)による歌謡ユニット「みちのく娘!」が30日、東京・有楽町にあるよみうりホールで新型コロナウイルス流行後初となるコンサート「今できること~ソーシャルディスタンスコンサート~」を行い、多くのファンを楽しませた。

 新型コロナ禍により入場者50%制限となった中、500席のチケットは完売。開演前、工藤は「楽しみでもあり不安でもある」と話していたが、「べっぴん音頭」などアンコールを含む全25曲を熱唱した。

 またコンサートの途中には、「演出の花柳糸之氏から『アンタたち、東北なまりで何言っているかわからないから漫才やりなさいよ!』って突然言われて決まった」(工藤)というトリオ漫才まで披露。3人のらしさ全開のステージで笑いも巻き起こした。

「ソーシャルディスタンスコンサート」の名の通り、お互いの距離も180センチを守ってやり切った3人。4日にはファーストアルバム「みちのく物語」をリリースし、新型コロナ禍の「みちのく娘!」として〝再スタート〟を切った。