秋篠宮さま〝結婚容認〟で危惧される「小室圭さんが天皇の義兄」「一時金で借金返済」

2020年11月30日 11時00分

秋篠宮ご一家=14日、赤坂御用地(宮内庁提供/ロイター)

 秋篠宮さまが30日、55歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち、東京・赤坂御用地の赤坂東邸で行われた宮内記者会との記者会見で、長引く長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)の結婚問題に言及。眞子さまが今月13日に〝お気持ち文書〟で「結婚は必要な選択」と強烈な意思表明をしたことを踏まえ、「親としては尊重すべきものだと考えている。結婚を認めるということだ」と述べた。

 結婚は両性の合意のみに基づくとする憲法24条の規定を引き合いに出し「本人たちがそういう気持ちであれば尊重すべきものだ」とした。

 ついに結婚OK――。本来ならば大いに祝福されるべきことだが、フィアンセの小室さんには母・佳代さんの〝400万円借金トラブル〟が横たわっている。「一貫して元婚約者男性からのお金は『贈与に当たる』という主張で、返済する気がない」とは宮内庁関係者。

 元婚約者男性はついに根負けし「返済は求めない」と話していると一部で報じられたが、これではある意味〝踏み倒し〟に近い。この点は秋篠宮さまも「やはり、見える形になるのは必要ではないか。結婚する段階になったら、経緯も含めてきちんと話すことは大事だ」とクギを刺した。

 国民が危惧するのは、結婚後に予想される2つのシナリオだ。法律では結婚で皇族の身分を離れる眞子さまには一時金約1億5000万円が支払われる。テレビ関係者は「その1億5000万円の一部を佳代さんの借金や留学費用の返済に充てなければいいが…。一時金の原資は我々の税金ですからね」と話す。

 もう1つは、小室さんが将来的に「天皇の義兄」という社会的ステータスを手に入れることだ。ゆくゆくは眞子さまの弟・悠仁さまが新天皇となる時代がやって来る。前出宮内庁関係者は「眞子さまは結婚で皇籍を離脱するので、小室家が〝皇室入り〟するというわけではありませんが、それでも『一般人と同じ』というわけにはいかない。仕事面・収入面である程度の恩恵は一生得られます」と話す。

 秋篠宮さまは会見で「結婚と婚約は違います」とも述べられた。女性皇族の結婚では婚約内定後、一般の結納に当たる「納采(のうさい)の儀」が実施される。意訳すれば「結婚は認めるけど、納采の儀はできないよ」ということなのか――。

 今後、この発言が2人の結婚問題のカギとなりそうだ。

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