明石家さんまもマラドーナ氏の急逝にしんみり「もうちょっと生き様を見たかった…」

2020年11月28日 23時32分

マラドーナ氏を偲んださんま

 明石家さんま(65)が28日、毎日放送ラジオ「ヤングタウン」に出演。60歳で急逝したディエゴ・マラドーナ氏を悼んだ。

 マラドーナ氏の所属していた「ナポリ」のワッペン付きマスクを自作し収録に臨んださんまは「マラドーナさんが亡くなられた。サッカーのルールを変えた人ですから。後ろからのタックルでイエローはマラドーナから。大きくサッカーを変えた人」とオープニングからその訃報に触れた。

 1990年には、大竹しのぶとの新婚旅行で「マラドーナを見たい」とイタリアW杯を訪れ、イタリア対アルゼンチンを観戦。「何と会場がナポリで。(マラドーナは)ナポリという弱小チームを2回優勝させている。ナポリの人はイタリア代表が出てきても、アルゼンチン代表が出てきても歓声だと思ってたんです。そしたら出てきたら大ブーイングで。マラドーナが泣くんです。信じられなくて。そこで持って行ったカメラで『撮れ撮れ!』『マラドーナどこ~?』『背番号10つけてるやろ!』とか言って夫婦げんかになりながら」とエピソードを披露した。

 最後に「今ごろFIFAの偉いさんで、でんと構えて『次のW杯どこにしよう』とか言ってていいポジションだった。過去のスキャンダルのせいで」と悔やんださんまは「60(歳)は早すぎるな。もうちょっとサッカーも見たかったけど、生き様を見たかった。芸能界でも最後まで見届けたい人っているじゃないですか」としんみりししていた。

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