高知東生 コロナ禍でオンライン化の弊害主張「知人の息子が大学1年生で鬱になっている」

2020年11月27日 18時31分

高知東生

 俳優の高知東生(55)が27日、ツイッターを更新。大学生の切実な実態を訴えた。

 高知は知人の息子が大学1年生で鬱になっていることに言及し「大学に入ってもオンライン授業だけでリアルの繋がりが全くないとの事。新生活で友達もできず何を相談すべきかも分からない状況は考えただけで孤独で不安だ。先輩に教えて貰いたい事だって沢山あるはず」と指摘。

 続けて自身のエピソードを紹介し「俺も東京に出てきた時は右も左も分からなかった。ホームレスをしていたら、親切な人と繋がれたことで救われ、友人もできた。あの時オンラインしかなかったら絶望し、簡単に人に騙されていただろう」と人間関係の重要性を主張。

 最後は「コロナ禍という未曽有の事態だが、学校も高校までは再開された。新生活になった大学生だけが取り残されている。助けてあげて欲しいと心から願う」と大学生の現状を憂いた。

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