前園真聖がマラドーナ氏追悼「同じ左耳にピアスを装着した」 プレースタイルも真似る

2020年11月26日 12時58分

マラドーナ氏に憧れた前園氏

 サッカー元日本代表MF前園真聖氏(47)が26日、ブログを更新し、60歳で死去したディエゴ・マラドーナ氏への思いを吐露した。

「小学生の頃にサッカーを始めて馴染みのサッカーショップに通い、スパイクやユニフォームを見るより楽しみだったのは、お店にたくさん置いてある海外の試合のVHSビデオを借りること」「たくさんある海外の試合やプレーヤーの中で圧倒的に僕の心を動かしたのはディエゴ・マラドーナだった」と書き込んだ。

 前園氏が少年時代から「憧れの存在」と公言してきたアイドル。プレースタイルをマネし、プロになってからはマラドーナ氏と同じ左耳にピアスを装着した。どんな場面でもスーパースターを意識していた。

「足に吸い付くようなコントロールで、他の選手とはまったく違う緩急をつけたステップで相手を抜き去るドリブルに魅了されました」とし「僕がドリブルを武器に自分のプレースタイルを確立できたのはマラドーナがいたからです」と、自身にとって大きな存在だったという。

 さらに「マラドーナのプレーは目を閉じればはっきりと思い描くことができます」「だから僕の心の中ではいつでもマラドーナと逢えることができます。あなたに出逢えたことに感謝です。ありがとう。マラドーナ…」と哀悼の意を表した。