加藤茶 ヅラ疑惑否定&現役宣言 若妻とは運命の赤い糸で結ばれていた?

2020年11月25日 18時38分

左から鶴光と加藤

 ザ・ドリフターズの加トちゃんこと加藤茶(77)が、コロナ禍の休止から復活したテレビ番組「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン.TV@J:COM」の初回ゲストとして出演。パーソナリティーの落語家・笑福亭鶴光(72)を相手に、45歳下の美人妻・綾菜夫人との〝運命〟の出会いを明かした。

 スタジオに現れた加藤は、血色が良く肌にも張りがある。「嫁さんが若いから若返るね」と笑い、健康不安説を吹き飛ばした。さらに鶴光が「地毛でしょ?」とハゲしくツッコむと「カツラじゃない、植毛もしてない。地毛。染めてるけどね」と余裕の表情で否定した。

〝深夜ラジオの王様〟鶴光だけに、話題はシモに移ったが、加藤は「薬は使わない、現役。朝起きた時の状態? う~ん、それは寝てるかな」と、元気あふれるシニアライフを赤裸々に語った。
 
 解離性大動脈りゅう、パーキンソン症候群など、体調不良を克服できているのは、同じ世界観を共有する綾菜夫人の献身的なケアのおかげだ。加藤は「病気したのをカミさんが助けてくれてね。一時はひどいものを食わして殺すとか叩かれたけどね」と振り返った。

 結婚当初は「財産狙い」との声が上がり、SNSにアップされた濃いめの味付け、脂っぽい手料理が寿命を縮めると批判が殺到。だが、実際は加藤のリクエスト通りに作っただけだった。綾菜夫人はバッシングに負けず、夫の将来に備えて介護の資格を取得するため猛勉強を重ねた。ひたすらに愛を貫く姿勢に、世間の風向きは変わっていった。

 今春、加藤の盟友だった志村けんさん(享年70)が新型コロナで壮絶死を遂げ、加藤は生きる希望を失った。ここでも、気落ちする加藤を綾菜夫人が支えた。「45違うけど、女性は精神年齢が上だね。10年もすると、飛び越えていく」と加藤は妻の成長に驚きつつ、感謝しきりだった。

 2人の出会いは飲食店。加藤は「俺が飯を食いに行く店でアルバイトしてたんだよね。俺のことは知らなかったって」と説明し「彼女は世代的に全員集合を知らない。でも、お母さんの妊娠中、全員集合を見ておなかをけったって」と、生まれる前から運命の赤い糸で結ばれていたことを明かした。

 大人気だったお化け番組「8時だョ!全員集合」(TBS系)は、綾菜夫人が生まれる3年前に終了したため、「ドリフ大爆笑」(フジテレビ系)など別番組のことだろうが、2人は深い深い絆で結ばれていたのだった。