古坂大魔王〝変な研究〟を大絶賛「NHKで番組できる」

2020年11月25日 17時49分

授賞式に登場した古坂大魔王(左)。中央は武田総務大臣

 お笑い芸人の古坂大魔王(47)が25日、東京・千代田区の日比谷ミッドタウンで行われた「OPEN異能(Inno)vation 2020」に出席した。

 この「異能(Inno)vation」は情報通信技術(ICT)分野において、破壊的価値を創造する奇想天外でアンビシャスな技術課題に失敗を恐れずに挑戦する人(通称:変な人)に対し、最大300万円までの支援を行っている総務省によるプロジェクト。課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」と協力協賛企業が独自のアイデアを表彰する「ジェネレーションアワード部門」の2部門を軸に構成されている。古坂大魔王は推進大使として活動している。

 式では2020年度「破壊的な挑戦部門」最終選考通過者(応募総数1658件)の26人を発表。

「家族みんなで安価に一日で建設する未来住宅 生分解性のインスタントハウス」「カバンに入れて持ち歩ける車 WALKCAR」や「多様性を内包した持続可能なAI社会に向けたAI技術開発のアクセシビリティー改善」など、様々な〝変な人〟たちの研究課題が発表された。

 古坂大魔王は「これNHKでやったら、一つの研究だけで、一つの番組ができるんじゃないですか」と興味津々。その後は、さまざまな研究の内容を聞いたり体験したりして、〝異能の力〟に驚きの声を上げていた。