篠田麻里子 孤独だったコロナ禍での出産を前田敦子の言葉に救われる

2020年11月25日 17時20分

「ママ部門」を受賞した篠田麻里子

 育児雑誌7誌が今年最も話題となった著名人、ヒット商品や出来事などを選定する「第13回ペアレンティングアワード」が25日、都内で行われた。

 授賞式後の囲み取材で、「ママ部門」を受賞したタレントの篠田麻里子(34)は、AKB時代の盟友で女優の前田敦子(29)への感謝を明かした。

 3月末に第1子となる女児を出産した篠田。コロナ禍で検診時には夫を含め家族の立ち会いを許されず、孤独との戦いだったという。

 それでもなんとか出産時に夫の立ち会い許可が出たというが、篠田は「次の日(に出産予定の妊婦)から立ち会えないことになって、隣で泣いてる方もいて心苦しく、切なかった」と当時を振り返った。

 育児の支えの一つになったのは、昨年3月に俳優の勝地涼との間に第1子となる男児を出産した前田の存在。篠田は「あっちゃんはママとしての先輩なので、育児で相談したら『適当でいいんだよ』とラフな感じで言ってくれて。すごくありがたい」と感謝した。

 報道陣から恒例の「今年の漢字」を求められると、「宝」と回答。「大変なことは多いけど、子供の笑顔や成長を見守るのは今までにない感動や喜びもある。こういう時間を過ごせるのは宝だなと思いました」と充実感をにじませた。

 また、2月に第1子の女児を出産し、「ママ部門」を受賞したお笑い芸人の横澤夏子(30)は、今年の漢字を「生命の『生』」と表現。「子供を出産して、自分が知らなかったいろんな感情が生まれたので」と説明した。

 4人の子供を持ち、「ファミリー部門」を受賞したエハラマサヒロ(38)は、「賑」を挙げ「自粛期間で孤独を感じている人が多かったけど、僕は6人家族で賑やか。パパもママもいて大家族でよかったなと思うことも多かった。今度も家族の良さなどを発信していきたい」と明かした。