路チュー不倫の細野豪志衆院議員 「本意でないことを言わなくて良くなり、ほっとしている」

2020年11月24日 07時33分

政権奪取を狙った細野氏だったが…

 元環境相、元民主党幹事長の細野豪志衆院議員(49)が24日、ツイッターを更新。昨年の自民党会派入りについて「選挙は厳しいが悔いはない」などと振り返った。

 細野氏は「自民党会派に入り野党時代の人間関係はかなり崩れた(残っている関係もあるが)。辛くないと言えば嘘になる」と、政治家としての苦悩を告白。「ただ危機管理や安全保障で本意でないことを言わなくて良くなり、正直ほっとしている面もある」と本音をブチまけた。

 そして「人間関係と理念のどちらを取るか悩みに悩んで、私は後者を取った。選挙は厳しいが悔いはない」と、政治家らしく自らの理念を貫き通したと明かした。

 京大卒で弁が立つうえ、長身のイケメンとあって、〝野党のプリンス〟と称された。2006年、フリーアナの山本モナ(44)と不倫騒動を起こしたように、女性にも大人気。だが、2017年、小池百合子都知事(68)を代表とする「希望の党」に結党メンバーとして参加したことが命取りだった。

 翌年、同党はあっけなく解党した。はしごを外された細野氏は、〝敵〟だったはずの自民党・二階俊博幹事長(81)に接近。昨年、客員会員として二階派に入会を果たし、衆議院会派「自民党・無所属の会」に入会した。

 当選7回と選挙には抜群の強さを誇ってきたが、舌鋒鋭く批判してきた相手に、生き残りをかけてなりふり構わず頭を下げて入会を請う姿に、厳しい視線が向けられている。

 今回の発言も、かつて民主党時代に票を入れた有権者からすれば、あまりいい気のするものではないだけに、波紋を広げる可能性もある。