ホリエモン政治塾が発足! 堀江氏秘書が塾長「イズムを受け継ぐ」

2020年11月21日 18時59分

塾長の斉藤健一郎氏

 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(48)の名前を冠した「堀江政経塾」が21日、第1回定例会を都内で開催した。

 同塾はNHKから国民を守る党の立花孝志党首(53)が今年の都知事選前に発足させた政治団体「ホリエモン新党」が運営。都知事選にも出馬した堀江氏の秘書・斉藤健一郎氏(39)が塾長を務める。

 開講にあたって、斉藤氏は「SNSの時代で、自分の夢とか目標を語って、発信するのは簡単にできる。大事なのは実行・実践力。『できる』を探して、実践していきましょう」と挨拶した。

 気になるのは堀江氏の立ち位置だ。堀江氏の名前が塾名となっているが、運営にはタッチしていない。

「堀江が世の中を良くしたい気持ちは『東京改造計画』(堀江氏の著書)を読めばわかるように余計なことをたくさんしたい(笑い)。ただ、今の国会で堀江を生かすことはできないし、本人も政治家になるつもりはない」(斉藤氏)。堀江氏はあくまで〝外部講師〟という。

 塾内に霞が関の省庁を模したテーマ別の分科会、部会を設置。対面やオンラインで塾生同士が政策を議論し、発表・提言していくスタイルを取るという。

「堀江や立花さんの頭の中にあるものを学んでいき、イズムを受け継いでいく。チャレンジする政経塾にしたい」と斉藤氏は塾生に呼びかけた。